八街市議会 2018-10-04 平成30年 9月定例会 第6号 平成30年10月4日 次に、「公文書の存否に関する情報について、存否応答拒否の例外措置を設けるものであ ると思うが、具体的にはどのような対応になるのか」という質疑に対して、「公文書公開請 求があった場合、公文書公開条例の規定により、請求書を受理し、実施機関において非公開 部分に関する検討を行い、公開、部分公開、または非公開を決定することになります。